「吹く + 福祉 = 福が来る」
農福連携事業で生まれたやさしい風を感じる菌床しいたけ。
連携企業協力先社会福祉法人
「神栖しいたけ 風のふく太郎」は、鹿島灘から海風を受け取った風車がずらりと並ぶ茨城県神栖市で生まれた菌床しいたけです。風のふく太郎を育てている「神栖しいたけ園」では、「農福連携」事業として、神栖市で暮らすあらゆる人が心地よく生活できる環境を目指し、栽培作業の一部をハンデを背負った方々にお願いしています。
菌床しいたけは温度管理を徹底した部屋で栽培するため、いつでもおいしいしいたけを収穫できます。また、菌床栽培では栽培シーン全体を通して、空調が整った施設内での作業であるため、体力の少ない方でも楽に作業することができます。
お客様のおいしい笑顔のために、心を込めて丁寧に育てたしいたけをお召し上がりください。